キミのためならいくらでも!!【完】

「あ、えと、失礼します…、」

『ふっ…、なんだそれ笑 いっつも一緒に寝てるだろ、』

「そ、それはそうですけど…、」


ホテルの部屋はまた別っていうかなんと言うか…、と言葉を濁すと

変なやつ、と飛雅くんは笑った。


『はやくこいよ、』


ぐぃ、と手首を引っ張られて

ごろん、と隣に転がると

飛雅くんは私と目線を合わせるように、横向きに体勢を変えた。