キミのためならいくらでも!!【完】

好きなやつのことは

なんでもわかりたいって思うだろ。

平然とそう言った飛雅くんの言葉は

まるで恋愛ドラマのセリフのようだった。


『天羽さん、』

「は、はいっ。」

『天羽さんは、自分のことを"普通だ"と思っているかもしれませんが、飛雅くんやメンバー、もちろん私も、天羽さんのことを普通だと思ったことは一度もありませんよ。』

「えっ…、」

『あなたは十分、特別な女性です。少なくとも、私達はそう思っています、』