キミのためならいくらでも!!【完】

『それで、天羽さんのご両親に挨拶は済ませたの?』

『いや、今日はもう夜だし、明日の午前中にでも七瀬に連絡とってもらうつもり。』

『そっか。…じゃあ、天羽さんが卒業するまでは"婚約"っていう解釈であってる?』

『あぁ。これ以上逃げてたってしょうがねぇし、根も葉もない噂を立てられるのは嫌だからな。』


1番は七瀬とずっと一緒にいたいからだけど、と

飛雅くんが私の肩を抱き寄せると

私に見せつけてどうするんだい?とマネージャーさんは苦笑した。