キミのためならいくらでも!!【完】

「っ…///んんっ…、」

『ふっ…、あー、可愛い、』


飛雅くんはそう言って笑うと

満足そうにぎゅっと私を抱きしめた。


『あー…、まだ晩飯まで時間あるし、テレビでもつけるか、』


隣に座る私に

少しだけ寄りかかると

何か観たいものある?と飛雅くんは私の顔を覗き込んだ。


「あっ…、"モニターウォッチ"やってる…、」

『これ?』

「あ、はい、」


私が頷くと

七瀬こーゆーのよく観んのか?と言いながら

飛雅くんはチャンネルを変えてくれた。