キミのためならいくらでも!!【完】

「七瀬ちゃんめっちゃ細いねー、ちゃんと食べさせてる?」

『当たり前だろ。七瀬は元々、会った時から細ぇの、』


俺が手招きすると

七瀬は気恥しそうに俯きながらも

俺の方へ近寄ってきて、そっと顔を上げた。


『普段も可愛いけど、そーゆー格好もいいな。』

「そ、そうですか…?」

『おう、よく似合ってる。』


ぽん、と七瀬の頭に触れると

見せつけるねぇー、と真奈美さんはニヤニヤしながら言った。