キミのためならいくらでも!!【完】

「だ、だって、そんな、専門の人に服を選んでもらったことなんてないですからっ…、」

『専門の人って…笑 大丈夫、七瀬なら何でも似合うっつーの、』


心配すんな、と飛雅くんが私の頭を撫でると

ちょうど同じタイミングで

コンコン、とノックする音がして

ガチャ、と部屋のドアが開いた。


「飛雅くんお久しぶりー、あー、それが噂の彼女?」

『真奈美さん、久しぶりっす。』