キミのためならいくらでも!!【完】

「うわぁ…、ひろーい…、」


部屋のドアを開けると

そこはもう、テレビでも見たことがないくらいに広い部屋が広がっていて

豪邸とかお城とか、そんな言葉が似合いそうな感じだった。


「こ、ここ、本当にホテルですよね…?」

『おう。まぁ、家みたいに何週間も泊まってる人もいるみたいだけどな、』

「な、何週間も!?」


ここに何週間も泊まるためには

どれくらいのお金がかかるんだろう…?