『もしもし飛雅ー?見つかったよ、今どこいんの?』
『あー、後でホテルの住所送る。まじ助かった、』
『今度ご飯奢りだかんねー?』
はいはい、と飛雅くんが返事をすると
じゃーばいばいー、と夜久くんの声がして
電話が切れた。
『………凄い力技だね…、』
『ずっと制服なのは、さすがに危なすぎるからな…。』
いつ帰れるかわかんねぇし、と言った飛雅くんの顔は
いつもよりも強ばっているような気がした。
『あー、後でホテルの住所送る。まじ助かった、』
『今度ご飯奢りだかんねー?』
はいはい、と飛雅くんが返事をすると
じゃーばいばいー、と夜久くんの声がして
電話が切れた。
『………凄い力技だね…、』
『ずっと制服なのは、さすがに危なすぎるからな…。』
いつ帰れるかわかんねぇし、と言った飛雅くんの顔は
いつもよりも強ばっているような気がした。



