キミのためならいくらでも!!【完】

『着替えかぁ…、さすがに私が飛雅くんの家から取ってくるわけには行きませんね…、』


天羽さんは女性ですから、と

マネージャーさんは困ったように苦笑した。


『マネージャー、いっつもついてもらってるスタイリストで、今日オフの人いねぇの?』

『んー…、どうだったかな…、』

『………あ。確か、さっき湊、移動しないといけないって現場行ったよな。』


飛雅くんはスマホをぴぴっと操作すると

電話口からは夜久くんの声が聞こえた。