キミのためならいくらでも!!【完】

『…あ、管理人さんと話したいんでしたっけ、』

「は、はい…。2週間くらい帰れていないので、さすがに…、」


管理人のおばちゃんも心配してくれてるだろうし

私の部屋もどんな状態か心配だ。


『わかりました。私達は車で待っていますので、ちゃんとお話してきてください、』

「あ、ありがとうございます、」


よかったらこれ、とマネージャーさんは私にマスクを手渡してくれて

私はそのマスクと、美海から貸してもらったパーカーのフードを被って

車から降りた。