キミのためならいくらでも!!【完】

「光希達は…?」

「光希はお風呂。樹と蒼は下にいるよ、」

「そっか、」


私が言うと

光希のお母さん張り切ってるみたいだから、私達も降りよ、と

美海は私の手を引いた。


「…なんかごめん、迷惑かけてばっかりで。」

「誰も迷惑とか、思ってないから。」


七瀬が眠ってて、みんな安心してたよ、と

美海は私の肩をぽん、と叩いた。