キミのためならいくらでも!!【完】

俺が言うと

七瀬はもう一度、わかりました、と苦笑混じりに言って

待ってますね、と言い残して電話が切れた。


『とりあえずこれで大丈夫だろ…、』


車の中で待機していてもらえば

危ない目にあう可能性は、だいぶ下がる。


『…………頼むからはやく来てくれ…、』


俺は、どうにもならないとわかりつつも

マネージャーに催促の連絡をして

返信がくるのを待った。


-飛雅side end-