キミのためならいくらでも!!【完】

『あー…、あのさ、もーちょっとしたら、マネージャーが俺のこと迎えにくるからさ。』

「マネージャーさんが?」

『おう。そしたら俺もそっちに向かうから、それまではちょっと、車の中で待機しといてくれないか?』


俺はあえて

"あの件"については、七瀬に伝えなかった。

余計な不安とか心配を

増やしたくなかったから。


「……わかりました。」

『悪いな。秋谷さん達にも、手間かけてごめんって伝えてくれ、』