キミのためならいくらでも!!【完】

『……っと、結構話し込んじゃったけど、時間は大丈夫?』

「はいっ。色々ご迷惑かけました…、」

『全然。学校側としても、生徒達の安全が1番だから。』


何かあればすぐに相談してね、と

優しく言ってくれる先生の言葉に

ちょっと泣きそうになりながらも

私は、はい、と返事をした。


「じゃあ、また試験の日に。ありがとうございました、」

『はい、くれぐれも気をつけてね、』