キミのためならいくらでも!!【完】

『……あ、天羽さんひとり暮らしだったよね確か。』

「は、はいっ。でも今は、その、彼の家に匿ってもらってるというか…、」

『今の状態で、天羽さんがひとりで家にいるのは確かに危険だもんね。』


それならよかった、と先生は笑って

それで来週からの話だけど、と話を続けた。


「い、今以上、なるべく学校には迷惑掛けたくないので、できれば少しの間お休みさせて頂きたいんですけど…、」

『んー…、そうだね。でもそうすると、出席日数がねー…、』