キミのためならいくらでも!!【完】

「ご飯まで寝かせとこ。ベッドに動かしたら起きちゃうかな?」

『んなこと言っても、この体勢じゃきついだろ』


蒼はそう言って

眠っている七瀬の身体を抱き上げた。


『っと…。…こいつ、ほんとに普段飯食ってんのか…?』


抱き上げた七瀬があまりにも軽かったのか

蒼は心配そうな顔で呟いた。


「じゃあ、今日はいっぱい食べてもらお!昨日の分まで。」


ね?と明るく笑う光希に

そうだね、と私も頷いた。


-美海side end-