キミのためならいくらでも!!【完】

「おっはよー、七瀬ー!」

「お、おはよ。」


車に乗ると

1週間ぶりにあったいつものメンバーに

私は少し、安心した。


「……あ、蒼、ありがとね、わざわざ車出してもらっちゃって…、」

『んなこと全然いーって。…まぁ、久々に姉貴と喋ったから無駄に疲れたけどさ、』


苦笑しながら蒼が言うと

なんか言ったー?と運転席から女の人の声がした。