キミのためならいくらでも!!【完】

「美海達待たせたら悪いので、大丈夫ですっ、」

『そっか。………ふっ、制服もいいな、』

「えっ…?」

『いや、なんか久しぶりに見たなーと思ってさ。』


似合ってる、と飛雅くんは笑って

ちょいちょい、と私に手招きをした。


「……?わっ、」

『捕まえた、』


飛雅くんはぎゅーっと私を抱きしめて

すり、と私の頭に頬を寄せた。