キミのためならいくらでも!!【完】

「お、お休み終わっちゃうと、他の生徒にも迷惑かけちゃうと思うので…、」

『……そっか、もう1月も1週目終わったもんな。』


すみません、と私が言うと

七瀬が悪いんじゃないだろ、と飛雅くんは苦笑した。


「そ、それで、美海達に協力してもらって、車出してもらうことになったので、」

『秋谷さん達に?』

「は、はい。蒼、お姉さんがいて、免許持ってるから車だしてくれるって言ってくれて、」