キミのためならいくらでも!!【完】

「あ、あのっ、ほんとに、ぐちゃぐちゃなので、あんまり見ないでください…、」

『ふっ…、なんで。大丈夫、ちゃんと可愛いから。』


ほらこっち向いて、ともう一度言われて

そっと、背けていた顔を戻すと

隙ありと言わんばかりに、飛雅くんは私の唇にキスをした。


「んっ…///」

『っと…、…んじゃあ、そろそろ戻るか、』


本当はもうちょっとこっちにいたいけど、と

苦笑いしながらも

飛雅くんはそう言って、私の手を引いた。