キミのためならいくらでも!!【完】

『ふっ…、誰だー?俺の彼女泣かせてるやつ、』

『す、すみませんっ、わざとじゃなくて…っ、』

『わかってるっつーの、七瀬は嬉しくても泣くからなー、』


お寿司の準備をしてくれていた飛雅くんは

私の隣に座って

友達困ってんぞー、と私の頭を撫でた。


『………ありがとな、いつも七瀬のこと支えてくれて、』

『そんな、俺はなんもしてないっす、』

『いや、七瀬からよく学校の話聞くけどさ、いつもすげぇ楽しそうに話すから、』