キミのためならいくらでも!!【完】

「相変わらず広いねー、光希達の家は。」


美海が言うと

一軒家ならこんなもんじゃない?と普通な顔をして樹は言った。


『てゆうか、光希また漫画増やしたろ、』

「あ、ばれた?」

『こんだけ増えてたら気づくよ。』


光希の部屋の右側の壁は

図書館のような、大きい本棚が並んでいて

壁一面に漫画収納されていた。


「確かに、前来た時より増えてるかも。」

「最近少年漫画にもハマっちゃったからねー、」