キミのためならいくらでも!!【完】

がちゃ、と玄関のドアが開いた音がすると

廊下のほうから、天羽ちゃん元気かー?と

聞き覚えのある声がした。


「あっ!お久しぶりです、」

『おーー、今日は随分量が多いと思ったら、こんなに人数集まってたのかぁ、』


天羽ちゃんの友達?と聞かれて

私はこくん、と頷いた。


『染夜くんも久しぶりー、』

『久しぶり。……つか、なんでそんなに七瀬と仲良いんだよ、』

『まぁまぁそんな怖い顔するなってー、』