キミのためならいくらでも!!【完】

『……あ!きたきたー!』


ひと通り話が終わったあと

ちょうどそのタイミングを見計らっていたかのように

ピンポーンとインターホンがなった。


「…?マネージャーさんですか?」

『あぁ、違う違う。お寿司だよ、』

「おすし?」


私が首を傾げると

うん、と片夜くんは頷いた。


『……ほら、天羽さんも行ったことあるでしょ、あそこの、』

「あっ、大将のところですか?」