キミのためならいくらでも!!【完】

『……これから、どうゆう状況になっていくのか正直俺達もわからないし、事が大きくなればなるほど、多分迷惑かけることになると思う、』


そう言った飛雅くんの顔は真剣で

思わず私まで、背筋を伸ばした。


『でも、七瀬のことは絶対ひとりにしない、それだけは約束するから。』


どうしても俺がそばにいられないときは頼むな、と飛雅くんは苦笑していたけど

その宣言はまるで結婚する時のようで

私はひとり、ドキッとしてしまった。