キミのためならいくらでも!!【完】

『どーしたの飛雅、また改まってー、』

『今回のことは完全に俺の管理ミスだから。……ごめんな、秋谷さん達も、』


心配かけたろ、と飛雅くんが美海達に言うと

私の隣に座っていた美海は

ぶんぶん、と横に頭をふった。


「七瀬は、あなたと一緒にいるときが、1番幸せそうなの、私達はちゃんと見てます。」


だからそんなこと言わないでください、と

美海は、力強くそう言った。