キミのためならいくらでも!!【完】

ねぇ?と当たり前のように

夜久くんが私の友達に話かけているのは

なんか、むず痒いような嬉しいような

心がくすぐったくなる、そんな光景だった。


「ふふっ、なんか、変な感じです、」

『ん?』

「私の友達と、夜久くん達が当たり前に一緒にいて話してるなんて。」


すごいことですよね、と私が笑うと

それだと七瀬はもっとすごいんじゃねぇの?と

飛雅くんは私の腰を抱き寄せた。