キミのためならいくらでも!!【完】

「………制服で学校特定されちゃったら、お正月明けにでも1回話をしに行かないとですよね、」

『んなの、七瀬が気にすることじゃねぇよ、』

「そ、そんなわけにはいかないですよ。」


大事になる前に

とりあえず話だけでもしとかないと、と私が言うと

飛雅くんは、悪いな、ともう一度私に言った。


「………謝らないでください。私今が人生で1番幸せです、」


大好きな人と一緒に過ごせて

周りの人も理解してくれて。

それがどれだけ幸せなことか、私はよく知ってる。