キミのためならいくらでも!!【完】

『…悪いな、慌ただしくて笑』

「い、いえっ、大丈夫です。」


ふー、と息をついて

ソファに座った飛雅くんの隣に

少し寄り添うようにして、私も腰をかけた。


「あっ…、メール、……美海からだ、」

『秋谷さん?』

「あっ、はい。多分、ニュースみて連絡くれたんだと思います。」


ぴ、とメールを開くと

予想通り、私を心配するメールが

長文で届いていた。