キミのためならいくらでも!!【完】

[2日後]

この日は朝から

novaのメンバーとマネージャーさんが

飛雅くんのお家に集まっていた。


『あーあー、やっぱり止めきれなかったかー。』

『私も、手は尽くしたんですけどね…、』


みんなが思っていた嫌な予感は

悲しくも的中してしまい

私がマネージャーさんから話を聞いてから

3日後の年越し目前に

私と飛雅くんのスキャンダルは、世の中へと知れ渡ってしまった。


『…まぁ予想はしてたけどな、』

「す、すみません。私がもっと気をつけてたら…、」

『えー?天使ちゃんは悪くないっしょ、明らかにー、』