「わっ、ご、ごめんなさい。なんで涙…っ、」
『ふっ…、泣くほど嬉しかった?』
「わ、私もびっくりしてます、」
はは、と私が笑うと
それまで私に背を向けて座っていた飛雅くんは
私の手からドライヤーを奪って
くるっと私のほうを向いた。
『目、閉じて。』
「は、はい…、」
言われた通りに目を閉じると
頬に柔らかい感触が触れて
その後、一瞬で唇を塞がれた。
『ふっ…、泣くほど嬉しかった?』
「わ、私もびっくりしてます、」
はは、と私が笑うと
それまで私に背を向けて座っていた飛雅くんは
私の手からドライヤーを奪って
くるっと私のほうを向いた。
『目、閉じて。』
「は、はい…、」
言われた通りに目を閉じると
頬に柔らかい感触が触れて
その後、一瞬で唇を塞がれた。



