「あ、熱くないですか…?」
『ちょーどいい。なんか寝そー…、』
すり、と私の手に頭を寄せて
さっきの色っぽい表情とはうってかわって
少し眠そうな顔で、飛雅くんは私のほうを見つめた。
『………こんな幸せな誕生日初めてだわ、』
「えっ…、」
『よかった、七瀬と今日を一緒に過ごせて。』
飛雅くんのその言葉が
あまりにも嬉しくて。
"泣いている"
自分でそう認識するよりも前に
頬にぽたりと涙が伝った。
『ちょーどいい。なんか寝そー…、』
すり、と私の手に頭を寄せて
さっきの色っぽい表情とはうってかわって
少し眠そうな顔で、飛雅くんは私のほうを見つめた。
『………こんな幸せな誕生日初めてだわ、』
「えっ…、」
『よかった、七瀬と今日を一緒に過ごせて。』
飛雅くんのその言葉が
あまりにも嬉しくて。
"泣いている"
自分でそう認識するよりも前に
頬にぽたりと涙が伝った。



