キミのためならいくらでも!!【完】

「じゃあ光希んち行こー、」

『途中でコンビニ寄ってこーぜ、ポテチ食いてぇし、』

「光希も食べるー!」


ぞろぞろアパートから出ていくと

丁度管理人のおばちゃんが外の掃除をしてくれているところだった。


「あら、今日は友達とお出かけ?」

「はい。」

「いいねぇ。高校生なんだから、バイトばっかしてないで楽しいことしなさいね、」


おばちゃんはそう言って

行ってらっしゃい、と私に手を振った。