キミのためならいくらでも!!【完】

『ふっ…、なんだそれ、』


飛雅くんはくすくす笑いながら

私の身体をそっと離して

じゃあ風呂行ってくるわ、と私に言った。


『……あ、あとでさ、ケーキ頼むか。せっかくクリスマスだし、ちょっとくらいぽいことしたいだろ、』

「クリスマスより、今日は飛雅くんのお誕生日が優先です。」

『ははっ…、じゃあ、誕生日ケーキだな。』


好きなの選んでて、と

飛雅くんは当たり前のように

私にスマホを預けた。