キミのためならいくらでも!!【完】

『…何も悪いことはしていない、そう言ったのは飛雅くんだろう?』

『……そうだったな、』

『彼女も多分、責任を感じていると思う。……そーゆーところに敏感なの、飛雅くんもわかってるでしょ。』

『あぁ、』


七瀬が責任を感じてる

そんなことは、わかっていたけれど

マネージャーが俺たちメンバー以外のことを

これだけ気にかけていることに

俺は驚いた。


『…っと、んじゃあ、そろそろ七瀬戻ってくるから切るわ。』

『わかった。くれぐれも、外には出ないようにね。』


わかってる、と返事をしてから

俺はぴ、と電話をきった。


-飛雅side end-