キミのためならいくらでも!!【完】

七瀬は難しいこと考えないで俺のそばにいたらいいんだよ、と

私を抱き寄せた飛雅くんからは

ドキッとするような、安心するような

そんな香水の匂いがした。


『んーじゃあ話も終わったし、風呂入るかー、』

「あっ、お湯、温め直しますかっ…?」

『いや大丈夫だろ。……あ、七瀬も一緒に入るっつーのはどう?』

「いっ、一緒ってっ…!?////」


ぼんっと一瞬で

血液が全部沸騰したみたいに

身体中が熱くなるのを感じた。