キミのためならいくらでも!!【完】

『そ。外出れねぇし、窮屈で悪いんだけどさ、』

「そ、そんな、全然…。でも大丈夫なんですか、私一緒にいて…、」

『一緒にいねぇほうが心配だろ。…事が大きくなったら、もしかしたら怖い思いさせるかもしれねぇけど、』


その時は俺らが全力で守るから、と

飛雅くんは私の頭を撫でた。


『ごめんな、俺がもっと気をつけるべきだった。』

「そんなっ…、それは、私のセリフです。」