キミのためならいくらでも!!【完】

「ここ?七瀬んち、」

「うん。あ、光希達は来たことないっけ、」

「中入ってもいいー?」

「いいけど、結構散らかってるよ?」


私は皆をとりあえず中に入れて

洗濯物を取り込みにベランダへ出た。


「……朝の七瀬の状態とは思えないくらい片付いてる…。」

「そう?…ていうか、朝そんなに酷かった?私、」

「うん。ゾンビみたいな顔色だった。」