キミのためならいくらでも!!【完】

『……撮られたかもしれない。』

「わ、私と一緒にいるところを、ですか?」

『あぁ。』


どうしよう。

私のせいで、飛雅くんの仕事に

novaのメンバーに

迷惑をかけてしまうかもしれない。


「ごめんなさいっ…、私の、注意が足りないせいで…、」

『七瀬が悪いんじゃねぇよ。』

「で、でもっ…、」


もし撮られたって言うのがほんとなら

私はこのままここにいるわけにはいかない。