キミのためならいくらでも!!【完】

「あ、あのっ、お風呂、沸いてますっ…、」

『風呂?』

「少しでも、ゆっくりしてもらいたくて…、掃除とか、勝手にしちゃったんですけど…、」


もしかして迷惑だったかな、と

恐る恐る飛雅くんの顔を見つめると

驚いたように私の顔を見た後、ははっと笑った。


『さんきゅ、助かった。』

「ほ、ほんとですか…?」

『おう。なんか、疲れ吹っ飛んだわ、』