キミのためならいくらでも!!【完】

「良くない噂って、なんだよ。」

『飛雅くんと、天羽さんのこと。』

『俺と七瀬のこと?』

「………まだ確定ではないけれど、撮られたかもしれない。」


じっと真剣に俺を見るマネージャーは

冗談を言ってるようにはとても見えなくて

どうゆうことだ?と俺は聞き返した。


「撮られたって…、ほとんど外なんか出てねぇぞ、」

『わかってる。飛雅くんと天羽さんが、十分注意してくれていることも、』


でも、火のないところに煙は立たないだろ、と

マネージャーは険しい顔で言った。