『…っと、じゃあ、行ってくる。帰る時連絡するから、』
「はいっ。……あ、飛雅くん、」
『ん?』
玄関でドアに手をかけた飛雅くんは
私の呼び掛けにくるっとこちらに振り向いた。
「誕生日、おめでとうございますっ。気をつけて、」
『ふっ…、さんきゅ。行ってくる、』
昨夜私がプレゼントしたキーケースを片手に
ちゅ、と私にキスをしてから
飛雅くんは仕事へ向かった。
「はいっ。……あ、飛雅くん、」
『ん?』
玄関でドアに手をかけた飛雅くんは
私の呼び掛けにくるっとこちらに振り向いた。
「誕生日、おめでとうございますっ。気をつけて、」
『ふっ…、さんきゅ。行ってくる、』
昨夜私がプレゼントしたキーケースを片手に
ちゅ、と私にキスをしてから
飛雅くんは仕事へ向かった。



