キミのためならいくらでも!!【完】

「わっ、お、重たいですから、下ろしてくださいっ…、」

『何言ってんの、めちゃくちゃ軽いから笑』


ちゃんと飯食ってる?と飛雅くんは私の顔を覗き込んで

リビングにあるイスに、私を座らせた。


『パンかなんか食う?食うなら焼くけど…、』

「あっ、大丈夫です、」


普段も朝食べないこと多いので、と私が苦笑すると

だからそんな細くなるんだよ、と飛雅くんは私の頭を小突いた。