キミのためならいくらでも!!【完】

『…ってか七瀬、ちょっといいか?』

「は、はい、」

『この袋、XXXのだよな?』

「…?はい。」


私が頷くと

開けてもいいか?と染夜くんは

確認するように私に言った。


「は、はいっ。」


まさか目の前で開けてもらえると思っていなかったから

私は急に緊張して

思わず背筋を伸ばした。