キミのためならいくらでも!!【完】

いいから座って待ってな、とじっと目を見つめて言われてしまったら

その場から動けるわけもなくて

私は大人しく、ソファに座ってテレビ画面を見つめた。


『はい、お待たせ。』

「あっ…、ありがとうございます。わっ、美味しそ…!」

『そりゃよかった。』


染夜くんは私の横に並んで座って

私がいただきます、と笑うと

同じように手を合わせた。