キミのためならいくらでも!!【完】

『そんな顔しなくたって、着替えくらい貸してやるっつーの笑』


タオルと一緒に用意しとくから、と俺が言うと

すみません、と七瀬はもう一度謝って

脱衣所の方へ歩いていった。


『………あー…、…ほんっとに、可愛い、』


1人残されたリビングで呟いて

俺は約束した通りタオルと着替えを

脱衣所へ持っていった。