キミのためならいくらでも!!【完】

「……わ、私も聞くの怖いんだけど、ほんとに、いくらのもの買ったの、七瀬、」

「ふふっ…、あっ、ごめん、」

「えっ、今の笑うところあった!?」


プレゼントを選び行った時

片夜くんも同じようなことを言っていたのを思い出して

私は笑いを堪えきれなかった。


「あー、えっと、……に、20万で、おつり、くらい。」

「「『『に、20万!?』』」」

「わっ!ちょ、声大きいって…!」