キミのためならいくらでも!!【完】

[数時間後]


「あーっ、お腹いっぱい…っ、」

『ふふっ、よかった。』

「どれもすっごく美味しかったです、」


ネタはもちろん

シャリが小さめで、口に入れるとホロっと溶けるような

今まで食べてきたお寿司の中で、間違いなく1番美味しかった。


『……っと、では行きましょうか、』

「あっ、お会計…、」

『済ませてありますのでご心配なく、』


マネージャーさんがそう言うと

また来てくれよな、と大将が私に手を振った。