キミのためならいくらでも!!【完】

もっと自信持ちな、と片夜くんが私の肩を軽く叩いた瞬間

到着しましたよ、と車がとまった。


『ここ、飛雄達ともよく来るんだ。天羽さん、おすし好き?』

「は、はいっ、大好きです。」

『よかった。じゃあ行こっか、』


半分地下に潜るように建設されたお店の中に入ると

席はカウンターのみになっていた。


『ああ、片夜くんいらっしゃい。…今日は随分可愛らしい方と一緒だね、』

『大将久しぶり。』