キミのためならいくらでも!!【完】

『こーゆーのは好みとかより、きっと気持ちだと思うよ。』


とりあえず全部触らせてもらったら?と片夜くんが言うと

こちらへどうぞ、と店員さんは私達を店の奥へと案内した。


「こ、ここって…、」

『あそこで立ちっぱじゃしんどいでしょ?』


ブランドもののお店には大体こーゆースペースがついてるんだよ、と

片夜くんはソファに座りながら言った。